四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
議案第86号令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第10号)は,第1条にございますとおり,3億1,800万円の追加で,補正後の予算総額を428億2,800万円とするものでございます。
議案第86号令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第10号)は,第1条にございますとおり,3億1,800万円の追加で,補正後の予算総額を428億2,800万円とするものでございます。
次に、産建教育委員長から、現在委員会において審査中の「陳情第4号・新伊達博物館交通量確認調査の立会を求める陳情書」について、会議規則第110条の規定により、お配りしている申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。 産建教育委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 対象拡大の要因と実践の発展内容についてお答えいたします。
会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において原田泰樹議員,谷 國光議員を指名します。 ──────────────── ○三宅繁博議長 日程第2,昨日に引き続き一般質問を行います。 この際,申し上げます。 各議員の発言は,発言時間内においてお願いします。 順次質問を許可します。まず,猪川 護議員。 〔猪川 護議員登壇〕 ◆猪川護議員 おはようございます。
会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において吉田善三郎議員,井川 剛議員を指名します。 ──────────────── ○三宅繁博議長 日程第2,一般質問を行います。 この際,申し上げます。 各議員の発言は,発言時間内においてお願いします。 順次質問を許可します。まず,山川和孝議員。 〔山川和孝議員登壇〕 ◆山川和孝議員 おはようございます。
本日は3名を予定しておりましたが、坂尾 眞君から本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、宇和島市議会会議規則第50条第4項の規定により、質問順を繰り上げて行うことといたします。 まず、山本定彦君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) 山本定彦でございます。
午後3時01分 散会----------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 宇和島市議会 議長 石崎大樹 副議長 中平政志 議員 兵頭司博 議員 松本 孔...
なお、原則入札の例外といたしまして、随意契約できる場合について、地方自治法施行令第167条の2第1項に定められているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) 単純な入札だと、そうですね。
改正点といたしましては,第12条で多機能端末機を介しての印鑑登録証明に際して,本人の意志であることの確認は,「電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律施行規則に規定する暗証番号の入力を求めることにより行うものとする」に改め,第13条第2項で印鑑登録証明の申請は,「自ら多機能端末機に暗証番号その他必要な事項を入力することにより,印鑑登録証明書の交付を申請することができる。」
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ8億5,378万2,000円を追加し、総額を518億3,566万5,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、アコヤガイへい死対策特別支援事業補助金ほか1件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ6億7,600万円を追加し、総額を509億8,188万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において眞鍋幹雄議員,三好 平議員を指名します。 ──────────────── ○井川剛議長 日程第2,議会改革調査特別委員会の中間報告についてを議題とします。 本件に関し,会議規則第43条第2項の規定により,同委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので,許可します。山川和孝議会改革調査特別委員会委員長。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000万円を追加し、総額を503億588万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰り入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
しかし、教育公務員特例法第17条では、教員公務員は、教育に関するほかの職を兼ね、また教員に関するほかの事業もしくは事務に従事することが本務の遂行に支障がないと、任命権者、市町村の教育委員会等において認められる場合には、給与を受け、また受けないでその職を兼ね、またその事業もしくは事務に従事することができると、このようにあるんです。元教員の方はこのように言っていました。
会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において飛鷹裕輔議員,吉原 敦議員を指名します。 ──────────────── ○井川剛議長 日程第2,昨日に引き続き一般質問を行います。 この際,申し上げます。 各議員の発言は,発言時間内においてお願いします。 順次質問を許可します。まず,吉田善三郎議員。 〔吉田善三郎議員登壇〕 ◆吉田善三郎議員 おはようございます。
公開承認施設にするには、文化財保護法第53条、文化庁長官の許可を受けなければなりません。文化財保護法第53条とは、たくさんの条文がありますが、その中でも一例を御紹介いたします。
会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において三浦克彦議員,眞鍋利憲議員を指名します。 ──────────────── ○井川剛議長 日程第2,昨日に引き続き一般質問を行います。 この際,申し上げます。 各議員の発言は,発言時間内においてお願いします。 順次質問を許可します。まず,猪川 護議員。 〔猪川 護議員登壇〕 ◆猪川護議員 おはようございます。
会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において杉浦良子議員,猪川 護議員を指名します。 ──────────────── ○井川剛議長 日程第2,一般質問を行います。 この際,申し上げます。 各議員の発言は,発言時間内においてお願いします。 順次質問を許可します。まず,吉原 敦議員。 〔吉原 敦議員登壇〕 ◆吉原敦議員 皆さんおはようございます。
次に、議会運営委員会委員である田中秀忠君から、令和4年7月22日、一身上の都合により委員を辞任したいとの願いが提出され、委員会条例第13条第1項の規定に基づき許可いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 以上で諸般報告を終わります。 次に、監査委員から、監査報告として「宇監報告第7号」ないし「宇監報告第13号」までの7件が提出されております。
まず,地方自治法第121条の規定により,市長以下関係理事者の出席を求めております。 次に,本日市長から報告第14号から報告第19号をもって6件の報告がありましたので,お手元に配付しております。 次に,監査委員から例月現金出納検査の結果について12件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。